倖田來未の概要2
倖田來未の概要2
2005年-2006年
2005年倖田來未は「Butterfly」で第47回日本レコード大賞を受賞、
NHK紅白歌合戦にも初出場。
2006年12月に倖田來未5枚目のオリジナルアルバム『Black Cherry』を発売。
倖田來未の勝負作として150万枚を初回出荷したこの作品は、
初動売上枚数50.2万枚(オリコン)を記録した。
これは、2006年発売の女性アーティストのオリジナル盤としては最高となっている。
12月16日に倖田來未は第39回日本有線大賞、
12月30日には、日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。
2005年に続いてのレコード大賞V2は達成できなかったものの、
2005年は衣装などで注目されたが2006年は「歌唱」の分野での受賞なため、
倖田來未は受賞時にその旨語り涙して喜んだ。
しかし、初期の倖田來未ファンは既に離れつつあり、
リリースラッシュによる楽曲そのものの低下や過剰なエロ路線への方向転換により、
「決して売れないけれども作りこまれた音楽」であった倖田來未の最初期を好むものは
既に現在の体制に対しては厳しい意見を述べるものも多い。
こういったブレイク前の倖田來未ファンとブレイク後の倖田來未ファンとの間で
見解に食い違いが生じているのが現状である。
また、倖田來未はベストアルバムのようなアルバムをほぼ半年に1回という
驚異的なペースでリリースし続けたことから、音楽ファンからは
「商業主義的」として忌み嫌われる傾向もある。
だが倖田來未のセンスの良さや高いダンス力と歌唱力、
またPVなどの工夫からヒットチャートを爆走している。